キーワードグルーピングツール「ARINA-dpi」

ARINA-dpiのダウンロードと導入方法は下記の記事をご覧ください。

ARINA-dpiの機能

調べたい検索キーワードを入力すると次のことが分かります。

  1. サジェストワードの調査
  2. サジェストワードを検索意図毎にグループ化
  3. 検索結果1ページ目いにる企業ドメインの数
  4. 自サイトの順位
  5. 競合サイトの順位
  6. サジェストワード毎の再検索ワード

ARINA(アリナ)の活用方法

ARINA-dpiの価値は効率化とキーワードの俯瞰です。

この記事では、ARINA-dpiの活用事例をご紹介します。

初心者ブロガーの方を想定して書いています。

  • サジェストワードの調査しよう
  • 検索意図毎に1記事書いていこう
  • 強ドメイン数から難易度を把握しよう
  • 自サイトの対策状況を俯瞰しよう
  • 競合サイトとの差分をチェックしよう
  • 再検索ワードを意識しよう

1.サジェストワードを調査しよう

ARINA-dpiではサジェストワードを取得できます。サジェストワードを調査すると2つのうれしいことがあります。

  • 検索されているキーワードを把握できる
  • 検索意図を想像できる

たくさんの人に検索されているキーワードを意識して記事を書くことが大事です。なぜなら検索されてないキーワードで書いても、誰もその記事に辿りつけないからです。

記事を書く前に、検索キーワードの調査は必ず行いましょう。

2.グルーピング機能を使って検索意図毎に1記事づつ書いていこう

ARINA-dpiはサジェストワードを検索意図毎にグルーピングしてくれます。グルーピングのメリットは下記の3つ。

  • 同じ検索意図のキーワードを逃さない
  • 結果、同じ検索意図のキーワードを1記事で対策できる
  • 記事毎に検索意図を分けて執筆できる

その結果、下記の効果が見込めます。

  • 流入数増加を狙える
  • 検索順位が上がりやすい
  • カニバリゼーションを減らせる

掘り下げて解説します。

同じ検索意図のキーワードの流入を狙える

「抱っこ紐 安い」というキーワードで上位表示を狙って記事を書いたとします。「抱っこ紐 安い」というキーワードで無事上位表示ができました。ですが、もっと流入数を増やせないでしょうか?

もし、「抱っこ紐 安い」と「抱っこ紐 コスパ」が同じ検索意図であれば、記事内に「コスパ」というキーワードを入れることで「抱っこ紐 コスパ」というキーワードでも上位表示できる可能性が高まります。つまり、2つのキーワードで上位表示が狙えるので流入数が増えます。

しかし、同じ検索意図のキーワードを見つけるのは大変です。そこでARINA-dpiを使えば自動で同じ検索意図のサジェストワードをグルーピングしてくれます

結果、同じ検索意図のキーワードを対策できて、サイトへの流入数を増加を狙えます。

検索順位が上がりやすい

同じ検索意図のキーワードを1つの記事で対策すると検索順位が上がりやすくなると思っています。これは、色々な考え方がありますが、私の考え方は下記のとおりです。

  • いろいろな読者の悩みを1つの記事で解決できる
  • 再検索されにくくなる
  • 読者の本当の悩みを想像しやすくなる

上記ケースのように、人によって解釈の違う対策を、自分の頭で考えることが大事だと思っています。ぜひ、みなさんなりの答えを導いてください。

カニバリゼーションを減らせる

検索キーワードに沿って無計画に記事を書いていくと、記事と記事がカニバリゼーションを起こします。これはサイトにとって損失です。

このため検索意図に沿ってサイト構造を考えることが大事です。基本は1つの検索意図に対して1記事を書く方針です。私は、この方法でカニバリゼーションをほとんど起こしたことがありません(それほ大きなサイトではないことも要因です)。

カニバリゼーションの具体例

「抱っこ紐 安い」と「抱っこ紐 コスパ」というサジェストワードがあったとします。このキーワードでそれぞれ記事を書いてしまうとカニバリます。なぜなら、どちらも検索意図が同じ(安い抱っこ紐をさがしてる)だからです。

実際は、「抱っこ紐 安い」と「だっこ紐 コスパ」の検索結果を見に行って、同じような記事が上がってれば検索意図が同じと判断します。

ARINA-dpiでは検索意図毎にキーワードがグルーピングされます。グループ毎に1記事づつ書いていけばカニバリゼーションを減らせます。

3.強ドメインの数を把握しよう

自サイトが強くないと、企業ドメインやamazon、楽天などの強ドメインには勝てません。自分のサイトの実力を把握して、勝てるキーワードで戦うのが鉄則です。

ARINA-dpiでは企業ドメインや国のドメインが検索1ページ目にいくつあるか分かる機能を付けました。強ドメインの数が多いキーワードでは戦わないなど、戦略立案の参考にできます。

4. 競合サイトとの差分をチェックしよう

ARINA-dpiはこれまで難しかった、サジェストワードごとの自社順位と競合順位の比較ができます。

  • 競合サイトが書いてるのに、自サイトを書いてないキーワードを攻める
  • 競合サイトより順位が低い記事をリライトする
  • 自サイトで高い順位の記事をリライトしてさらに上げる

キーワードを俯瞰して対策できるので、戦略のミスが少なくなって、目標まで最短距離で対策ができます。

競合サイトとの差分を俯瞰して、記事執筆の対策を立てましょう。

5.再検索ワードを意識しよう

ARINA-dpiでは、検索意図グループ毎に再検索ワードを表示できます。

再検索ワードは、検索結果内に読者の探している答えがない場合にタップするワードです。つまり、記事中で再検索ワードの悩みを解決してあげることで、さらに読者の悩みを解決できる記事になります。

結果、読者の検索行動を終わらせることができたり、滞在時間が上がったり、記事内を回遊してくれたり、UXの向上につながります。これが検索順位を上げることにつながると思っています。

ARINA-dpi使っただけでは順位は上がりません

ARINA-dpiはキーワードを効率的に俯瞰して見やすくするためのツールです。

大事なのは検索結果を見て、googleや読者について深く考えることです。私はこのツールで大幅に作業を効率化してますが、最後の最後は検索結果を穴を開くほど見て考えます。

なので大事なことは検索結果を見ることです。

このツールを使うことで、初心者の方が検索結果を見に行く回数が減ってしまうのではないか?それは長期的に成長を阻害していないか?と懸念してるほど、検索結果を見るのは大事です。

  • 俯瞰されたキーワードを見て検索意図を考える
  • 検索結果を見に行って「なぜこの記事は上がってるんだろう?」と考える
  • 読者に満足してもらうためにどんなキーワードが必要なんだろうと考える

ARINA-dpiを使った成果

このアプリは私の時間を効率化するために作りました。

使ってみると・・・

  • 今まで見えてなかったキーワードや再検索ワードが見えてきた
  • 全体を俯瞰できるから、新しい切り口の戦略が浮かんできた
  • 攻めどころのキーワードが見えるようになった

など、効率化よりも新しい気づきが得られるところが本当の価値でした。自分で作ってうれしい誤算でした。